会計事務所経営は私の夢です

 還暦を前にした私ですが、私にはまだ実現したい夢があります。それは、人生の後半は会計事務所の経営者になるということです。とはいうものの、私はこれまでの職歴において、会計事務所に勤務したことも、それに関連する職種についたこともありません。ただ知り合いの中に数人の税理士がいるという程度です。 私の改正したい会計事務所は「〇〇公認会計士事務所」です。そのため、会計士試験合格を目指して、目下猛勉強中です。「千里の道も一歩から」と言います。また人生は80年時代とも言われます。努力次第で実現できると自らを奮い立たせる毎日です。
賃貸事務所用に中古ワンルームマンションを購入してみた。今、中古ワンルームマンションを賃貸事務所として借りるニーズが多いのではないかと思ったからだ。これをやるのであれば、都心である。そうすれば、借主に都心のアドレスが付くからだ。これが、そのまま会社の信用力にもなるはずである。この予想がうまくいくか楽しみだ。
 和歌山県田辺市熊野(いや)の市営「大塔かもしか牧場」で1匹だけ飼育されていたニホンカモシカ「ムサシ」(雄、12歳)が14日、台風12号被害で一時避難するため、富山市の動物公園「富山市ファミリーパーク」に移った。横浜市の動物運搬業者が田辺市―富山市間約500キロを約8時間かけて運んだ。戻れる見通しは立っていない。関係者は「復興のシンボルとするためにも早く帰ってこれるようにしたい」と話している。

 ムサシは台風でできた土砂ダムの影響で、牧場に取り残された。熊野地区は市が警戒区域に指定し、出入りを制限している。牧場への進入路も壊れており、飼育が困難なため、国の天然記念物を救う緊急措置として一時的に避難させることにした。

 地区の道路や河川とともに牧場周辺が復旧し、観光客を迎えられる状態になれば戻す予定だが、市大塔行政局産業建設課は「数年はかかるだろう」とみている。

 この日は、運搬業者とファミリーパークのスタッフが市職員12人とともにムサシを1時間余りかけて運搬用の木製おりに追い込み、おりごとワゴン車に載せ、熊野を出発した。作業は、一時帰宅していた地元住民らが見守る中、順調に進められた。ムサシの体調は良好だったという。

 かもしか牧場は1971年に開園。ムサシは2006年12月、東京都の井の頭自然文化園からやって来た。

 産業建設課の松本光生課長(53)は「大塔村時代から見てきたので、いなくなるとやはり寂しい。人恋しそうにこっちを見ていたような気がする。大塔地域はカモシカで売っている。早く戻せるようにしたい」と話した。

 ファミリーパークはニホンカモシカの飼育に実績があり、十分なスペースがあるため、一時避難が実現した。園内にはニホンカモシカ4匹が放し飼いされている。

 同パークでは2〜3週間、屋内でムサシの様子を見て、健康状態に問題がなければ、他のニホンカモシカと一緒に屋外で飼育する。

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 総持寺が石川県の能登から現在の横浜市鶴見区に移転して今年で100年を迎えたことを記念したパネル展「百年前の総持寺のにぎわい2―御移転百年記念パネル展―」が14日、横浜市鶴見区の鶴見大学会館1階センタープラザ(JR鶴見駅西口徒歩1分)で始まった。鶴見大学仏教文化研究所と同大学生涯学習センターとの共催。

 鶴見移転を推進した石川素童禅師が鶴見の地に入った入山式の様子や、最初の建物である放光堂の上棟式、鶴見移転を決意した西有穆山(ぼくざん)禅師の本葬式などが紹介されている。盛大な御移転遷祖式が行われた当時を伝える横浜貿易新報(神奈川新聞の前身)の記事や写真、絵はがきなど約100点が展示されている。

 同展は入場無料。27日までで、19、21日は休み。15、26日午後1時から、同研究所の関根透研究員による解説がある。

 問い合わせは、同大学仏教文化研究所電話045(580)8199。

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 和歌山県田辺市は12、13日の2日間、台風12号で損壊した世界遺産・熊野古道の補修と観光をセットにした「道普請ツアー」を同市本宮町などで開催した。ツアー参加者は台風の豪雨被害があった古道を土で埋め戻す作業に汗を流した。

 台風の影響で観光客が減った状況を打開させることと、傷んだ古道を補修する一石二鳥を狙った市の取り組み。

 田辺市熊野ツーリズムビューローが旅行企画した。ツアーは「本宮大社参拝コース」と「龍神温泉コース」の2種用意している。

 この日は初回で、本宮大社参拝コースに東京都や岐阜県などから28人が参加。JR新大阪駅やJR和歌山駅からの無料送迎バスなどを利用して12日に本宮町や中辺路町の宿泊施設に到着。13日に本宮町伏拝の式水茶屋―水呑(みずのみ)王子間の熊野古道で道普請を行った。

 事務局が用意した1トン分の土を運び、傷んだ古道の箇所を埋め戻し、押し固めた。参加者は「被災地に観光で来てよいのかという思いがあったが、奉仕作業だと訪れやすい」「少しでも補修に携わることができたのでもう一度来てみたいと思う」などと感想を話していた。

 市主催の道普請ツアーは12月3日まであと3回予定しており、14日現在で90人の予約が入っている。

 問い合わせは田辺市熊野ツーリズムビューロー(0739・26・9025)へ。

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